だいぶ前に読んだ「モモ」について思い出して書いたらこんなふうになりました。

モモという本読みました。ソフィーの世界より後に

読んでいてとても疲れました。あなたが大人なら疲れると思います。それはひらがなが多いからです。うんざりするほど多かった。


内容はわかりやすかったし理解できた。


内容はバビル(バベル?)の塔みたいなコロシアム(コロッセオ)にいつのまにか住み着いた


うすぎたない
うすよごれた
こぎたない小学生低学年くらいの少女が


外見のイメージは昔テレ東でしていたモーニング娘。さんの番組ハローモーニングのなかのコントコーナーでW(ダブルユー)さんがしていた頑固ひとすじ、ふたすじみたいな感じの少女が


大人たちの悩み事を細木数子さんのように瞬く間に解決していくという話(入口)です。


そして話は続くのですがその後は時間の話なのですが、それ以上思いだせません。



今学校で推薦図書になっているんだろうか?いっそのこと国語の授業ですればいいのに

英語の授業でもいいなー